京都映画センター｜映画の企画・上映会・自主製作・自主上映｜

侍タイムスリッパー

2025/5/3(土・他)

侍タイムスリッパー

会場: 上映日と会場：5/3(土・祝）京都市北文化会館 5/4(日・祝）京都市右京ふれあい文化会館　 5/5(月・祝）京都市呉竹文化センター
上映時間: 上記、3会場とも①10：30　②14：00
※5/4 京都市右京ふれあい文化会館の各回上映終了後、安田淳一監督のトークがあります。

侍タイムスリッパー

2025/4/5(土)

侍タイムスリッパー

会場: ガレリアかめおか響ホール
上映時間: ①10：30　②13：30

ケイコ　目を澄ませて

2025/4/18(金)

ケイコ　目を澄ませて

会場: 京都府長岡京記念文化会館
上映時間: ①10：30　②14：00　各回日本語字幕付き・音声ガイドはHELLO!MOVIEに対応

アイミタガイ

2025/4/12(土)

アイミタガイ

会場: 宇治市文化センター
上映時間: ①10：30　②14：00

主な上映会会場

2024.08.05（月）

地球温暖化の深刻さを描く「デイ・アフター・トゥモロー」

地球温暖化が叫ばれてい...続きを読む＞＞

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3月26日（水）安田淳一監督、来訪！

3月26日（水）
安田淳一監督、来訪！

この日は、安田監督が京都市文化芸術きらめき賞を授与されるとのことで、松井市長を表敬訪問されました。

その前に京都映画センターにお立ち寄り下さって、弊社代表の竹内ともろもろ打ち合わせのあと、二人で京都市役所へ。

日本アカデミー賞のトロフィー、まじまじと見たのは初めてです。スリムな見た目によらずずっしり！最優秀作品賞と最優秀編集賞のふたつを手に、記念写真を撮りました🌸

今まさに超多忙な監督なので、バタバタと次の目的地へと出発されました。

ホール上映の予定も続々と入ってきています♬
各地で上映の折にはぜひご覧になって、笑ってホロっとしてリフレッシュして下さいね。

#侍タイムスリッパー #安田淳一監督 #京都市文化芸術きらめき賞 #京都映画センター

「侍タイムスリッパー」が、
日本アカデミー賞で最優秀作品賞ならびに最優秀編集賞を受賞しました！

自主製作でごく少人数のスタッフとともに資金集めに大変な苦労をしながらも、脚本が面白いと東映京都撮影所の
協力を得たことで見ごたえ＆時代劇をこよなく愛する想いあふれる作品が完成しました。

最初はたった一館での公開、そこからこれは面白いと評判が評判を呼び、いまや全国各地の劇場で順次公開✨
さらに全国各地域での非劇場の上映会がどんどん決まっていっています。
まさに口コミの力は大きいですね。
そして今回のW受賞！本当におめでとうございます💐°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

まだご覧になっていない方も、今後お近くのホールで上映がありましたら、ぜひご覧になって下さい(*^▽^*)

#侍タイムスリッパー＃日本アカデミー賞 #最優秀作品賞 #最優秀編集賞 #安田淳一監督 #山口馬木也 #京都映画センター #東映京都撮影所

今日は日本アカデミー賞の発表ですね！
京都映画センターで取り扱っている作品は、さて受賞したでしょうか！？ドキドキ💓

「侍タイムスリッパー」も有力候補のひとつです！そんな中、本日3月13日付の朝日新聞「ひと」欄で、安田淳一監督が登場しました☆彡

今夜の発表が待ち遠しいです°˖✧°˖✧

#侍タイムスリッパー #安田淳一 #日本アカデミー賞 #京都映画センター

映画の世界もデジタルが主流になってきた今日この頃ですが、16ミリフィルムで撮影した作品があります。
デジタル機器で撮った映像とは違う独特の質感に、懐かしくも味わい深いものを感じます。
「夜明けのすべて」の三宅唱監督作品。

「ケイコ　目を澄ませて」
逃げ出したい、でも諦めたくない

聴覚障害と向き合いながら、実際にプロボクサーになった小笠原恵子さんをモデルに、不安や迷い、喜びや情熱など様々な感情の中で一歩ずつ歩んでいく一人の女性の姿を描きます。

数多くの国際映画祭で熱い視線と賛辞が贈られ、今も各国で上映が続いています。そんな本作品が、4月に長岡京市で上映会があります。皆さま、ぜひお越しください。
(o^―^o)　お待ちしています！

会場　京都府長岡京記念文化会館
日時　4月18日（金）
　　　①10：30　②14：00
料金　一般　1,200円（当日1,400円）
　　　シニア・障がい者・高校生以下
　　　　　　1,000円（当日1,200円）

🔥プレイガイド
　京都府長岡京記念文化会館／文京堂書店
🔥ローソンチケット　
　　　　　　　Ｌコード　55682　

#ケイコ目を澄ませて #京都府長岡京記念文化会館 #岸井ゆきの #中島ひろ子 #仙道敦子 #三浦友和 #三宅唱 #京都映画センター

今日の京都は一日雨降りです。
明日以降、雨が止むと気温がまた下がるとか…。体調管理が大変ですね。

さて、今ぐんぐん注目度が上がっている「侍タイムスリッパー」、上映会のご報告です！

3月8日（土）は、本作の脚本・撮影・編集もこなされた安田淳一監督の地元、京都府城陽市の文化パルク城陽　プラムホールで上映会がありました。お世話になっている地元での上映会ということで、監督だけでなく沙倉ゆうのさん、劇中の「心配無用ノ介」田村ツトムさんも駆けつけ、華やかな舞台挨拶となりました(*'▽')

お天気にも恵まれて、2回の上映で合計約1,200名のお客様にご来場いただき、にぎやかな会場でたっぷり楽しんでいただけたと思います♬

映画はやっぱり、大きなスクリーンで大勢の方と一緒に観るのが一番だと、改めて思いました
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

これから全国各地で上映会が始まります。皆さん、お近くの会場でぜひ、お見逃しなく❣

#侍タイムスリッパー　#文化パルク城陽　#プラムホール　#安田淳一　#沙倉ゆうの　#田村ツトム　#未来映画社　#ホール上映　#京都映画センター

いつも上映会のお知らせをアップしていますが、今回は京都映画センターのご紹介をします！

映画のデータ素材と言えば、
DVDやBlu－rayディスクはよくご存じですね。それ以外にもいろいろあって、DCPという素材も取り扱います。

発送を控えた事前チェックのため、大きくてすごく重い映写機本体が組み立てられました。これは貴重な機会！とばかりに写真を撮ったついで？に倉庫内の様子も撮ってみました。
もちろん社長の許可を得てアップします♬

１枚目🎥　DCPプロジェクターを起動しています。

２枚目🎥　アップで撮ってみました。ちょっとよく分からないですね^_^;

３枚目🎥　懐かしい16ミリフィルムです。これはひょいと持てるんですが…

4枚目🎥　昔の映画館では必ずこれをかけていた35ミリフィルムです。
黄色の包みは直径約４０センチです。

今はデジタル化が進んで薄いディスクが主流になりましたが、フィルムの時代もよかったなぁと思ったりします。

＃京都映画センター＃映画フィルム＃DCPプロジェクター＃35ミリフィルム＃16ミリフィルム

春は、出会いと別れの季節ですね。
そんな4月にふさわしい上映会をお知らせします。

「アイミタガイ」は相身互い。
誰かを想ってしたことが、思いがけない誰かをも救う。そんな、お互いに助け合う心、人と人の一期一会の連鎖が大きな輪になっていく、群像劇です。
ほんのわずかなふれあいがつながり、緊張の糸がほどけていきます。
ぜひご覧になって、日ごろ頑張っている心をひととき、ほぐしてください。

《ストーリー》
ウェディングプランナーとして働く梓（黒木華）のもとにある日突然、親友の叶海（藤間爽子）の訃報が届く。
梓は、生前の叶海とトークを交わしていた画面に、その後も変わらず、読まれるはずのないメッセージを送り続ける。そして、遺品のスマホには、メッセージがたまっていることを知らせる新たな通知が届く。
ある日、梓が思わず「叶海がいないと前に進めないよ」と送った瞬間、送信済みのメッセージに一斉に既読がついて……。

《キャスト》　黒木華　
中村蒼　藤間爽子　
松本利夫（EXILE）西村尚美　田口トモロヲ　風吹ジュン　草笛光子

🌸会場　宇治市文化センター
　　　　　　　　　　大ホール
🌸時間　①10：30～12：20
②14：00～15：50
　　　　　　（開場は各30分前）
🌸料金　800円（当日1,000円）

＃アイミタガイ＃宇治市文化センター＃宇治市文化センター大ホール＃黒木華＃藤間爽子＃松本利夫＃風吹ジュン＃草笛光子＃草野翔吾

三寒四温の季節、皆さまどうぞご体調にはお気を付けください。
春を待ちながら、心温まる作品を楽しんでいただけたらうれしいです。上映会の日は、ぽかぽか🌸桜🌸も咲いているころでしょうか。

「ぼくのお日さま」
アイスホッケーが苦手な吃音の少年、
選手の夢を諦め地元でコーチとしてスケートを教える男、コーチのことが少し気になる、おませな少女。3つの心がひとつになってほどけていく――。

少年・タクヤと少女・さくら、二人を見つめる荒川コーチ役の池松壮亮が、その才能を絶賛する奥山大史監督。
あたたかくて懐かしくも、「新しい」日本映画が生まれました。

🌞上映日時　3月28日（金）
　　　　　①10：30　②13：30
　※各回、日本語字幕付き上映

🌞会場　京都市北文化会館
　（地下鉄・北大路駅下車1番出口）
🌞料金　前売一般・シニア　1,200円
（当日一般1,500円・シニア1,300円）
🌞ローソンチケット
　　　Lコード　５４８８９

＃ぼくのお日さま＃京都市北文化会館＃京都映画センター＃日本語字幕付き上映＃奥山大史＃池松壮亮＃越山敬達＃中西希亜良

「この〈52ヘルツのクジラ〉の鳴き声

「この〈52ヘルツのクジラ〉の鳴き声は、あまりに高音で、他のクジラたちには聴こえない。　だから、世界で一番孤独なクジラって言われているんだー」
本屋大賞受賞の傑作小説が映画化された本作品。若手実力派俳優たちが、人間の光と影を見続ける名匠・成島出監督のもとに結集しました。

会場　　京都府長岡京記念文化会館
日時　　2月20日（木）
　　　　①10：30　②14：00
前売券　
　◎一般　1,100円（当日1,300円）
　◎シニア・障がい者・高校生以下
　　　　　900円（当日1,100円）
ローソンチケットＬコード：53928
プレイガイド：
　京都府長岡京記念文化会館
　文京堂書店

傷を抱え、東京から海辺の街の一軒家へと移り住んできた貴瑚は、同じく傷つき声を出せなくなった少年と出会う。少年がかつての自分と重なり、見過ごすことができない貴瑚は、少年と一緒に暮らし始める。
やがて、少年の心に芽生えた、たったひとつの願いを叶えたいと、かつて自分の声なきＳＯＳを聴き取り救い出してくれた安吾との日々に思いを馳せながら、もう一度、立ち上がる決心をする――。

＃52ヘルツのクジラたち＃杉咲花＃志尊淳＃宮沢氷魚＃余貴美子＃倍賞美津子＃成島出監督＃京都府長岡京記念文化会館＃京都映画センター

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